141件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

昨日、ちょこっと、直営農業技術センターを運営しているということで、こういった所で何かあるかなと言われても、ちょっとぴんとこないようなところです。 喫緊では恐らくこういった公募などはしないでしょうし、その必要性もないと思うのですけれども、この先何十年とか先を見たときに、もしかすればこういったところもしっかりと対応していかなければならない可能性はゼロではないのかなと。 

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

次に、農業技術センター土壌分析についてお伺いします。本市農業技術センターでは、農業者から依頼された畑地等土壌分析を行い、土壌改良指導等を行っています。農作物の収量拡大良品率向上を図るには、土壌に合った施肥管理が必要となるため、土壌分析は大変重要な取組です。ネギ等作付面積拡大により需要が増大しているのではないかと思いますが、近年の土壌分析依頼件数の推移をお知らせください。 

能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号

この事業は、農業技術センター座学や現場での実践等研修を2年間行うもので、研修奨励金として月額10万円を支給しております。また、研修終了後も、関係機関が連携し、圃場の巡回や営農指導を行うなどのサポート体制を取っております。 今後も、親元就農しやすい環境づくりのための支援について調査研究してまいりたいと考えております。 

能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号

コロナウイルス感染症への対応として、ワクチン接種感染症対策のほか、コロナ後の経済対策や新たな日常への対応自治体DX推進等が必要になっているほか、不足する工業団地用地工業用水確保中心市街地活性化対策や道の駅、イオンへの集客を町なかに呼び込む施策、各種イベント回復等による観光振興推進、さらにはこれまでの懸案である北高跡地東中跡地空き校舎等利活用、老朽化した万町住宅向能代公民館農業技術センター

能代市議会 2020-09-29 09月29日-05号

以上で文教民生分科会を終わり、次に産業建設分科会において、農林水産業費に関し、農業技術センターの今後の整備方針について質疑があり、当局から、昨年度、整備方針検討委員会から整備に係る提言を頂き、現在、整備位置検討をしているところである、との答弁があったのでありますが、これに対し、整備位置はいつ頃決まるのか、との質疑があり、当局から、まだ明言できる段階には至っていない、との答弁があったのであります。 

能代市議会 2020-09-09 09月09日-04号

款農林水産業費1項農業費は37万9000円の追加で、農業技術センター管理運営費であります。 7款商工費1項商工費は5億3444万3000円の追加で、長期影響継続事業者支援金支給費4億8084万3000円、公共交通事業者車両維持支援事業費新型コロナ対策)2,730万円、生活バス路線維持事業費新型コロナ対策)1913万3000円の計上が主なるものであります。 

能代市議会 2019-12-03 12月03日-01号

農業技術センター整備方針検討状況についてでありますが、本年8月に学識経験者等外部委員中心とする能代農業技術センター整備方針検討委員会を設置し、これまで3回の会議を開催しております。検討委員会では、同センター現状課題整備必要性、基本的な考え方等検討を重ね、報告書を取りまとめることとしております。 今後、議会の御意見をお伺いしながら整備方針を取りまとめたいと考えております。 

能代市議会 2019-09-10 09月10日-03号

3つ目に、能代農業技術センター整備方針について質問をいたします。能代農業技術センター整備方針検討委員会が8月7日初めて開かれました。市が直営で運営する同センター全面更新を視野に入れた機能強化に向け、老朽化した施設のあり方や役割を整理する委員会委員7人を委嘱し、座長を選出、10月の次回会議で市が示すたたき台をもとに委員会での議論を本格化させるとのことです。 

能代市議会 2019-03-19 03月19日-05号

また、農業技術センター機能強化事業費概要について質疑があり、当局から、現状における本市課題である、ネギ中心とした畑作物生産拡大農業に従事する雇用労働者確保、6次産業化推進対応するため、老朽化した農業技術センター改修等により機能強化を図りたいと考えており、来年度は整備方針策定を行うこととしている、との答弁があったのであります。 

能代市議会 2019-02-26 02月26日-01号

あるまち(産業振興雇用創出)」では、「地域特性を活かした産業創出」として次世代エネルギー導入促進事業費を、「雇用とにぎわいを生み出す商工業」として商店街活性化対策事業費地域振興券発行事業費補助金を、「豊かな自然や伝統・文化を活かした観光」として風の松原いこい広場整備事業費地域連携DMO負担金を、「力強く持続する農業」としてねぎ産地PR事業費、強い農業担い手づくり総合支援事業費補助金農業技術センター

能代市議会 2018-06-18 06月18日-02号

市が使用している水素水電解水素水であり、平成29年度から、農業技術センターにおいて、ネギ、トマトのほかに、冬期農業振興作物として、コマツナ、ホウレンソウの一部の栽培に、この電解水素水を用いております。これは、温暖地である高知県南国市において成育の促進電解水素水の効果が認められるとの例があり、寒冷地である本市において農業利用可能性について栽培試験をしているものであります。 

能代市議会 2017-09-14 09月14日-03号

国から地方自治体への働きかけがどのように具現化してくるのか未知数ですが、基幹産業農業であり、農業技術センターを抱える能代市においても決して度外視してはいられない問題であり、市としても種子法廃止への認識を深めておくべきであると思います。 そこで質問ですが、主要農産物種子法廃止に伴う市の姿勢はいかがなものか御見解をお聞かせください。 次に、2、有機栽培及び特別栽培普及の近況についてお尋ねします。

能代市議会 2017-03-08 03月08日-04号

付加価値を高めるという意味で、当市のいわゆるネギを初めとする園芸作物推進に取り組んでいるわけですけれども、こちらにも少なからぬ好影響、新たな可能性が開けるのではないかというふうな観点から、今回この南国市のほうで産学官連携で取り組んでおるというふうな、その、そちらで使っている電解整水器、これを購入いたしまして、さらには県立大生物資源学科先生にも入っていただきまして、その先生指導を受けながら、農業技術センター